兵庫県でドローンを飛ばせる場所8選|許可の目安と練習のコツで迷わない!

山の尾根を越えて飛行するドローンと青空
場所

兵庫県でドローンを飛ばしたいと思っても、いきなり公園や海で離陸するとトラブルになりがちです。

まずは「飛ばしていい前提が整っている場所」を選ぶだけで、許可や近隣対応の難易度が一気に下がります。

この記事では、練習向きの施設やフィールドを軸に、飛行ルールと申請の目安も一緒に整理します。

最後まで読めば、あなたの機体と目的に合う場所選びが早くなり、現地で迷う時間も減ります。

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兵庫県でドローンを飛ばせる場所8選

木々を背景に飛行するPhantomシリーズドローン

兵庫県内で、ドローンの練習や操縦体験をしやすい施設・フィールドをまとめました。

屋外は天候と周辺環境の影響が大きいので、最初は「管理者がいる場所」から選ぶのが安全です。

SKY GROUND FLYING CLUB

加東市のフィールド型クラブで、落ち着いた環境で飛ばしやすいのが特徴です。

はじめての屋外練習なら、離陸位置と着陸位置を固定して反復できる点が強みになります。

風がある日は高度を上げすぎず、低高度での直進と停止を繰り返すだけでも上達が早いです。

予約や利用条件は変わることがあるので、出発前に最新の案内を確認しておくと安心です。

名称 SKY GROUND FLYING CLUB
見どころ 屋外での反復練習
所要時間の目安 約60〜120分
料金の目安 プランにより変動
アクセス 車移動が現実的
住所 兵庫県加東市久米1017-14

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AUTOBACS AIR BASE

三木市の屋外フィールドで、事前予約型で利用枠を押さえて飛ばすスタイルです。

公開情報上は休止中として案内されている時期があるため、予約可能かを必ず先に確認してください。

再開後に利用できる場合は、時間内に「離陸→ホバリング→着陸」を何度も回すだけでも事故率が下がります。

人が集まる場所を避けられるのがフィールドの利点なので、無理に撮影を狙わず操縦の精度を優先します。

名称 AUTOBACS AIR BASE
見どころ 予約枠で屋外練習
所要時間の目安 約60〜180分
料金の目安 枠・プランにより変動
アクセス 車移動が便利
住所 兵庫県三木市吉川町上松630

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ATCL Practice Court

姫路のドローンスクールが用意する練習環境で、基礎から段階的に練習を組み立てやすい場所です。

機体の設定や送信機の持ち方など、独学で詰まりやすい部分をその場で修正できるのが強みになります。

「前進→停止→後退→停止」を丁寧に繰り返すだけでも、壁や人に寄せない感覚が身につきます。

予約制のことが多いので、目的を「初回は離陸と着陸だけ」など小さく決めると満足度が上がります。

名称 ATCL Practice Court
見どころ スクール併設の練習
所要時間の目安 約60〜120分
料金の目安 コースにより変動
アクセス 姫路エリア
住所 兵庫県姫路市森松町39-1

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スカイファイト新長田

神戸市内でアクセスしやすい屋内系の拠点で、天候に左右されにくいのが魅力です。

屋外が不安な人は、まず屋内でホバリングと左右移動を安定させてから外に出ると失敗が減ります。

短時間でも「姿勢を崩したら即停止」を徹底すると、バッテリーを無駄にせず上達しやすいです。

営業時間や予約条件は変更されることがあるので、当日の案内も合わせて確認しておくと安心です。

名称 スカイファイト新長田
見どころ 駅近で屋内練習
所要時間の目安 約30〜90分
料金の目安 体験・講習で変動
アクセス 新長田駅から徒歩圏
住所 兵庫県神戸市長田区神楽町2-3-1 第2丸鹿ビル102号室

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兵庫県立三木総合防災公園

広い敷地を持つ県立公園で、施設の利用ルールに沿って計画を立てることが前提になります。

公園はイベントや利用者の状況で運用が変わるため、飛行可否の確認を先に済ませるのが近道です。

飛ばせる条件が整うなら、低高度での「ゆっくり旋回」を入れると、方向感覚の乱れを早めに直せます。

周囲への配慮として、離陸地点をシートで区切るだけでも視認性が上がり、声かけもしやすくなります。

名称 兵庫県立三木総合防災公園
見どころ 県立の広域施設
所要時間の目安 半日〜1日
料金の目安 施設利用により変動
アクセス 三木エリア
住所 兵庫県三木市志染町三津田1708

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淡路佐野運動公園

淡路島側で利用しやすい運動公園で、広域施設として管理者への確認がしやすいのが利点です。

撮影よりも練習を優先するなら、風向きに対して機体をまっすぐ戻す練習を最初に入れると安定します。

人の出入りが増える時間帯は避け、早い時間に短く集中して飛ばすほうが安全です。

敷地内でも場所によって条件が変わることがあるので、利用前の確認が結果的に一番速いです。

名称 淡路佐野運動公園
見どころ 淡路島側の広域施設
所要時間の目安 半日〜1日
料金の目安 施設利用により変動
アクセス 淡路市エリア
住所 兵庫県淡路市佐野新島5-5

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淡路島ドローンクラブ

淡路島での体験や練習の受け皿として案内されているクラブで、初心者が相談しやすいのが魅力です。

練習場所が用意されている場合は、最初に安全距離と飛行範囲の取り決めを確認しておくと安心です。

空撮を狙う前に、風で流されたときに機体を戻す手順を体で覚えるほうが上達が早いです。

当日の開催可否や集合条件があることも多いので、申し込み前の確認でミスマッチを減らせます。

名称 淡路島ドローンクラブ
見どころ 淡路島での体験窓口
所要時間の目安 約60〜180分
料金の目安 プランにより変動
アクセス 淡路市東浦エリア
住所 兵庫県淡路市久留麻2743

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神戸清光ドローンフィールド

小野市のトレーニングセンター内に設けられたフィールドとして紹介されている練習場所です。

練習向きの場所は、周囲への配慮を管理者と合わせやすいので、初心者ほどメリットが大きいです。

機体の向きを見失いがちな人は、機首に色テープを貼るだけでも操作ミスが減ります。

利用条件や手続きが必要な場合があるので、予約や当日の流れを先に確認しておくとスムーズです。

名称 神戸清光ドローンフィールド
見どころ 練習前提のフィールド
所要時間の目安 約60〜180分
料金の目安 プランにより変動
アクセス 小野市エリア
住所 兵庫県小野市葉多町536-446

まず押さえたい飛行ルールの要点

青空を背景にホバリングする白いドローン

兵庫県でドローンを飛ばす場合も、基本は国のルールを土台にして現地の管理ルールを重ねます。

練習場所を選ぶ前に、飛ばせない空域と飛ばし方の制限を押さえると判断が速くなります。

飛行が制限される空域

空港周辺や人口集中地区の上空などは、原則として許可が必要になる空域として整理されています。

緊急用務空域は条件が変動するため、毎回の飛行前に必ず確認しておくのが安全です。

海や山でも安心ではなく、地図上で空域条件を見落とすと無許可飛行になりやすいです。

練習場を選ぶときは、施設側が飛行可否の相談に乗れるかも重要な基準になります。

  • 空港周辺の空域
  • 人口集中地区の上空
  • 150m以上の上空
  • 緊急用務空域

飛行の方法に関する制限

夜間飛行や目視外飛行などは、飛ばし方そのものに承認が必要になるケースがあります。

初心者ほど「日中に目視内でゆっくり」が一番安全で、上達も早いです。

撮影に意識が向くと高度や速度が上がりやすいので、最初は操縦を目的にします。

不安がある場合は、屋内施設や講習付きの場所から始めると失敗が減ります。

項目 目安
夜間 承認が必要になりやすい
目視外 承認が必要になりやすい
人や物との距離 余裕を大きく取る
イベント上空 個別審査になりやすい

重要施設周辺は別ルールも意識

重要施設の周辺地域の上空は、法律にもとづき恒常的に飛行が禁止される対象が整理されています。

対象施設は追加や更新があり得るため、飛行前の確認を習慣にするのが安全です。

施設名が分からない場合でも、空港や庁舎周辺では慎重に判断するほうが無難です。

不確実な場所は、許可の取りやすい練習施設に切り替えるだけでリスクを下げられます。

公園や海岸は管理者ルールが優先

飛行ルールを満たしていても、公園や施設には独自の利用規則があることが一般的です。

同じ敷地でも「この区域は不可」のように運用されることがあるので、現地確認が重要です。

管理者に確認できない場所は、結果的に飛ばせない可能性が高くなります。

まずは管理者が明確な場所を選ぶと、当日の判断がシンプルになります。

迷ったらDIPS2.0前提で整理

許可や承認の手続きは、オンラインのDIPS2.0を原則として進める案内があります。

申請が必要な飛行かどうかを先に切り分けると、練習場所の候補も絞れます。

撮影案件がない段階では、申請が不要になりやすい環境で基礎を固めるのが近道です。

「どこで何をするか」を先に決めるほど、申請も確認も短時間で終わります。

許可が要るケースを見極める

青空を飛行するGoPro搭載の白いドローン

同じ兵庫県内でも、飛ばす空域と飛ばし方で必要な手続きが変わります。

ここでは「必要になりやすい条件」を先に掴み、無駄な下調べを減らす考え方をまとめます。

人口集中地区はまず地図で確認

人口集中地区の上空は、許可が必要となる空域の一つとして整理されています。

神戸や尼崎など都市部は該当しやすく、うっかり飛ばすと許可の有無が問題になりやすいです。

屋内施設や管理付きフィールドなら、目的に合わせた練習を成立させやすいです。

都市部での撮影は難易度が上がるので、練習と空撮は場所を分けると安全です。

  • 都市部は該当しやすい
  • 地図で事前確認が必須
  • 屋内練習で基礎固め
  • 空撮は別日に分離

空港周辺は高度よりも位置が重要

空港等の周辺は、飛行許可が必要となる空域として示されています。

高度を低くしても、空域に入っていれば許可が必要になり得る点を見落としがちです。

「空港から離れているつもり」でも範囲に入ることがあるので、地図で確認します。

不安があるときは、施設側が案内してくれる練習場を選ぶのが現実的です。

夜間や目視外は手続きが重くなりやすい

飛行許可・承認の手続きでは、カテゴリーや飛行内容により省略できる場合がある一方、要否確認が必要です。

夜間や目視外は難易度が上がるので、初心者は日中の目視内で操作を固めるのが安全です。

暗所での位置感覚の喪失は事故につながりやすく、練習段階では避けるほうが無難です。

撮影目的がある場合は、個別の要件を前提に計画を組むと遠回りしません。

ケース 考え方
夜間 難易度が上がる
目視外 安全管理が重い
イベント付近 個別計画が前提
都市部 空域確認が必須

重要施設は300m目安の周辺も意識

重要施設とその周囲おおむね300mの周辺地域で飛行が禁止される旨が示されています。

対象施設は広く、空港や官公庁だけでなく指定施設が追加されることもあります。

旅行先や出張先で飛ばす場合ほど、場所の背景が分からずリスクが上がります。

不確実な場所は避け、練習環境が整った施設で安全に楽しむのが現実的です。

練習は許可が要りにくい設計に寄せる

練習段階では、飛行空域と飛行方法の両方をシンプルにするほど手続きの負担が軽くなります。

具体的には、日中・目視内・人から距離を取り、広い場所で短時間の反復に寄せます。

屋内施設は空域の概念が変わるため、操縦そのものの練習に集中しやすいです。

基礎が固まってから屋外撮影に移ると、許可や安全管理もブレにくくなります。

初心者が伸びやすい練習の段取り

森林の中を飛行するMavic Proドローン

兵庫県で場所が決まったら、当日の練習を「短い型」に落とし込むと上達が早くなります。

ここでは初心者が事故を避けつつ、達成感も得やすい順番をまとめます。

最初の30分は離陸と着陸だけ

飛行を始めた直後は手が硬くなり、細かな操作が雑になりやすいです。

最初の30分は「離陸→ホバリング→着陸」を繰り返すだけでも十分な練習になります。

着陸が安定すれば、バッテリー管理と安全距離の意識も自然に身につきます。

操作が荒い日は高度を上げず、低く安全に終える判断が結果的に上達につながります。

  • 離陸を一定高さで止める
  • 10秒ホバリングを保つ
  • 着陸点を毎回同じにする
  • 焦ったら一度停止

向きを見失う人は前後移動を固定

初心者の事故は「向きが分からなくなった」が引き金になることが多いです。

まずは機体の向きを固定し、前後移動だけをゆっくり繰り返して慣れます。

前進して止め、後退して止めるだけでも、スティックの戻し方が安定します。

慣れてから左右移動を足すと、操作の分解ができてミスが減ります。

風対策は高度ではなく速度で調整

風が強い日に高度を上げるほど、流されやすく修正が遅れます。

低めの高度で、速度を落として小さな修正で位置を保つほうが安全です。

流されたら一度停止し、機体の姿勢を整えてから戻すと焦りが減ります。

風が不安な日は屋内練習に切り替えるのも、立派な安全判断です。

状況 対処
風が強い 高度を上げない
流される まず停止
姿勢が崩れる ゆっくり修正
不安が強い 屋内へ切替

撮影は最後に短く入れる

練習の目的が操縦なら、撮影は最後に5分だけ入れるくらいで十分です。

撮影を始めると高度や速度が上がりやすく、練習の型が崩れやすくなります。

最後に短く撮って満足して終えるほうが、次回の安全にもつながります。

撮影を伸ばしたくなったら、次回の課題として持ち帰るのが無理のないやり方です。

帰宅後はログより点検を優先

練習後は、撮れた映像よりも機体の点検を先にすると次回のトラブルが減ります。

プロペラの欠けやアームの緩みは、翌日の飛行で事故につながりやすいです。

バッテリーは保管電圧を意識し、満充電のまま放置しないほうが劣化を抑えられます。

毎回の点検を短く回すだけで、練習の継続性が上がります。

兵庫で空撮を楽しむ際の注意点

ドローンのリアルタイム映像を映す送信機の手元

兵庫県は都市部・港湾・山間部・島しょ部が混在し、同じ県内でも条件が大きく変わります。

空撮を狙うほど確認事項が増えるので、現地で困らないための注意点をまとめます。

観光地は早朝でも人の動線がある

観光地は時間帯にかかわらず、人の動線が急に増えることがあります。

少しでも不確実性があるなら、まずは管理付きのフィールドで撮影練習を積むのが安全です。

人が増えたら即終了できるように、離陸地点と退避ルートを先に決めます。

撮影の欲よりも撤収の判断が早い人ほど、結果的に長く楽しめます。

  • 離陸地点を固定
  • 撤収判断を早めに
  • 人の流れを最優先
  • 撮影は短時間

港や河川は風が読みにくい

海沿いや河川敷は風向きが変わりやすく、機体が流されるリスクが上がります。

風が不安な日は高度を上げず、短時間で切り上げるほうが安全です。

「戻せる距離」より先に行かない意識が、事故を防ぐ一番のコツになります。

心配なら屋内施設や講習付きの場所に切り替えるのが賢い選択です。

重要施設周辺の規制は事前に確認

重要施設の指定や周辺地域の扱いは、警察庁の案内で整理されています。

施設によっては一時的な追加指定もあり得るため、当日の情報確認が重要です。

知らずに飛ばすリスクを避けるなら、まず練習場で空撮の型を作るほうが安全です。

場所に迷ったら、管理者がいる施設を優先すると判断が簡単になります。

注意点 優先行動
重要施設付近 指定情報を確認
空港付近 空域を確認
都市部 DIDを確認
不安がある 施設で練習

撮影許可は土地の管理者がカギ

航空法上の手続きとは別に、土地や施設の管理者が許可の判断を持つケースは多いです。

許可が取れない場所は、どれだけ操縦が上手くても飛ばせない前提になります。

撮影目的が明確なら、日時と飛行範囲を具体化して相談すると話が早いです。

曖昧な相談ほど断られやすいので、計画を小さく切るのがコツです。

安全対策は「やり過ぎ」でちょうどいい

プロペラガードや目立つ服装など、過剰に見える対策ほど現地では効きます。

第三者に見える配慮があると、声かけや説明もスムーズになります。

撮影に集中しすぎると周囲確認が甘くなるので、飛行前に必ず一周見渡します。

安全に終えられる回数を積むことが、最短の上達ルートです。

要点を短く整理して次の一歩へ

山岳地帯の上空を飛行する白いドローン

兵庫県でドローンを飛ばすなら、まずは管理者がいる練習場所を選ぶだけで難易度が大きく下がります。

空港周辺や人口集中地区など、許可が必要になりやすい空域を先に把握すると判断が速くなります。

初心者は日中の目視内で、離陸と着陸を反復するだけでも上達の土台が作れます。

撮影は最後に短く入れ、毎回の点検を欠かさないことが安全と継続につながります。

今回の8選から近い場所を一つ決め、次の休日は「短時間で安全に終える練習」を目標に出発してみてください。