東京都でドローンが飛ばせる場所7選|申請の有無がすぐ分かり、迷わず練習できる!

湖の上を飛行するカメラ付きドローン
場所

東京都は人口密集地や空港周辺が多く、屋外で自由に飛ばせる場所が少ないため、最初に「飛ばせる前提の環境」を押さえるのが近道です。

本記事では、東京都内で利用しやすい練習場や施設を中心に、初心者でも判断しやすい基準と手順をセットで整理します。

結論から言うと、東京都でドローンを飛ばすなら「屋内・ネット囲いの施設」か「許可が取りやすい管理地」を選ぶのが安全で、時間もムダにしません。

未経験から国家資格取得!
   無料体験会の詳細はこちら
ドローンが変えるあなたの未来!

東京都でドローンが飛ばせる場所7選

商業施設で掲げられたMavic Proドローン

東京都で「今日の練習場所」を決めたいなら、まずは予約できてルールが明確な施設から選ぶのが最短です。

ここでは、屋内施設やネットフィールド、管理された屋外フィールドなど、都内で使いやすい候補を7つに絞って紹介します。

BONFIM Drone Sky Field

都営大江戸線の落合南長崎駅から直結で、都内で「移動が面倒だから続かない」を潰せるアクセスの良さが強みです。

屋内・屋外のコートから状況に合わせて選べるため、風や雨が気になる日でも練習計画を崩しにくいのがメリットです。

初めての人は、まず低速機やトレーニングモードで「離着陸とホバリングの安定」を作ってから、旋回や8の字に進むと上達が早いです。

名称 BONFIM Drone Sky Field
特徴 駅直結/屋内と屋外
利用形態 時間貸し/個人利用
料金目安 プランにより変動
予約 Web予約/空き状況確認
アクセス 落合南長崎駅直結
住所 〒171-0052 東京都豊島区南長崎4-5-20 iTerrace 5F

公式サイトを見る

DRONE COURT(有明コート)

都内で「練習場所がなくて詰む」を解消するために作られたレンタル型の練習コートで、用途に合わせて会場を選べるのが便利です。

屋内コートはネットや壁で囲われた前提のため、まずは安全距離と操縦の癖を把握する反復練習に向いています。

屋外コートを使う場合は機体や飛行内容によって追加の手続きが必要になることもあるため、予約時に条件を確認しておくと当日迷いません。

名称 DRONE COURT(有明コート)
特徴 都内レンタル/複数会場
利用形態 時間貸し/貸切
料金目安 8,000円/1時間~
予約 フォーム申込/電話対応
アクセス 有明エリア
住所 〒135-0063 東京都江東区有明1丁目5-22 セガサミースポーツアリーナ

公式サイトを見る

板橋ドローンフィールド

高さのあるネットで囲われたフィールドで、外部環境に近い感覚を残しつつ、リスクを抑えて練習できるのが魅力です。

都内で「屋外は怖いが狭い屋内も窮屈」という人に合いやすく、国家資格の練習を意識した取り回しも組みやすい環境です。

利用条件や予約枠は用途で変わることがあるため、飛行目的を先に決めてから枠を押さえると、当日の段取りがスムーズになります。

名称 板橋ドローンフィールド
特徴 ネット囲い/都内大型
利用形態 枠予約/用途別
料金目安 プランにより変動
予約 Web確認/事前予約
アクセス 西台駅徒歩圏
住所 〒174-0041 東京都板橋区舟渡4丁目3-1(MFLP・LOGIFRONT東京板橋 内)

公式サイトを見る

e-City Drone Field

都内最大規模クラスのネット囲い施設として紹介されることが多く、座学設備と合わせて「練習の質」を上げたい人に向いた環境です。

飛行エリアが明確で、施設ルールの範囲で練習を組めるため、野外でありがちな判断ミスを減らしながら操縦に集中できます。

「初期は屋内で反復し、慣れたら屋外で撮影を試す」という段階設計にすると、東京でも無理なくステップアップできます。

名称 e-City Drone Field
特徴 全面ネット/都内大規模
利用形態 講習利用/施設利用
料金目安 コースにより変動
予約 スクール窓口
アクセス 調布エリア
住所 東京都調布市入間町1-44(NTT中央研修センター内)

公式サイトを見る

拝島ドローンフィールド

東京都内で天候に左右されにくい屋内練習場を確保したい人にとって、移動のムダを減らしながら練習回数を積みやすい選択肢です。

短期間で基礎を固めたい場合は、練習場が近い環境ほど上達が早く、操縦ログや失敗パターンも整理しやすくなります。

初学者は「スロットルの癖」「目線移動」「機体の向き」を毎回同じ手順で確認すると、ミスが再現されなくなり安定感が出ます。

名称 拝島ドローンフィールド
特徴 屋内練習場/移動効率
利用形態 講習/練習
料金目安 コースにより変動
予約 スクール窓口
アクセス 拝島駅徒歩圏
住所 〒197-0003 東京都福生市熊川1652-3

公式サイトを見る

ドローンフィールドAKIBA

秋葉原駅から近い屋内飛行場で、短時間でも通いやすく「空き時間で練習を積む」スタイルに向いています。

小規模でも反復練習に必要な要素が揃っていると、上達のボトルネックが明確になり、次に直すべき操作が見えやすくなります。

持ち込み機体に条件がある場合があるため、初回は利用可能機種とプロペラガードの要否を事前に確認しておくと安心です。

名称 ドローンフィールドAKIBA
特徴 駅近/屋内/反復向き
利用形態 時間貸し/持込
料金目安 プランにより変動
予約 事前連絡/予約
アクセス 秋葉原駅徒歩圏
住所 〒101-0021 東京都千代田区外神田1-16-9 朝風二号館ビル8F

公式サイトを見る

OKUTAMA Field

奥多摩のフィールドは都心部とは環境が大きく違い、広い視界と自然条件の中で「風・地形・距離感」を含めた実践練習がしやすいのが特徴です。

撮影やテスト目的で使われることもあるため、目的が明確な人ほど、当日の動きが早くなり、撮影設計や安全導線も組み立てやすくなります。

自然環境では天候変化が大きいので、予備日を用意しつつ、現地の管理ルールと撤収ラインを最初に決めてから飛ばすのが基本です。

名称 OKUTAMA Field
特徴 自然環境/テスト利用
利用形態 貸切/撮影利用
料金目安 用途により変動
予約 問合せ/申込
アクセス 奥多摩エリア
住所 〒198-0221 東京都西多摩郡奥多摩町留浦1237番地

公式サイトを見る

東京都で飛ばす前に押さえる基本ルール

雲のある青空に浮かぶ白いドローン

東京都は人口密集地の範囲が広く、さらに空港・ヘリポート・イベントなどの要素が重なりやすいので、ルール確認を省略すると失敗しやすいです。

ここでは、難しい法律用語を覚えるより先に、現場判断で迷わないための「確認順」を中心に整理します。

まずは飛行の前提を分けて考える

最初に「屋内・ネット囲いでの練習」なのか「屋外での撮影」なのかを分けるだけで、必要な手続きとリスクが一気に整理できます。

都内は屋外の自由飛行が難しいケースが多いので、上達を目的にするなら屋内で操縦精度を作り、屋外は目的が固まってから挑戦するのが合理的です。

同じ場所でも、飛行高度や飛行範囲、目視外の有無で扱いが変わることがあるため、やりたいことを短い言葉で言える状態にしておくと確認が速いです。

東京都で迷いがちな確認ポイント

東京での飛行可否は、場所そのものだけでなく、周辺環境や当日の状況でも変わりやすいのが厄介な点です。

下の項目を上から順に潰すだけで、「行ったのに飛ばせない」をかなり減らせます。

  • 人口密集地の該当
  • 空港周辺の制限
  • 重要施設の周辺
  • イベント開催の有無
  • 公園・河川の管理ルール
  • 私有地の同意
  • 風と突風の予測

公園や河川敷は「管理者ルール」が壁になる

航空法の条件を満たしていても、東京都内の公園や河川敷は管理者が別ルールを持っていることが多く、ここで止まるケースが珍しくありません。

特に人が集まりやすい場所は、事故リスクや苦情リスクの観点で許可が出にくい傾向があるため、無理に攻めるより練習場を使う方が結果的に早いです。

どうしても屋外で撮りたい場合は、管理者の窓口に「日時」「飛行範囲」「安全対策」を先に提示できる形にしてから相談すると話が進みます。

安全を担保する装備とマナー

東京では飛行そのものより「周囲に迷惑をかけない運用」が最重要で、これができる人ほど場所の選択肢が増えていきます。

安全装備は高価である必要はなく、事故の芽を潰すための最低限を揃えるのがポイントです。

項目 目安 目的
プロペラガード 屋内練習で活躍 接触リスク低減
予備プロペラ 数セット 復帰の速さ
着陸パッド 折りたたみ 砂・小石対策
保険 対人・対物 万一の補償

屋内でも守るべき「飛行の型」

屋内練習は安心感がある反面、気が緩んで基本動作が雑になりやすく、上達を遅らせる落とし穴になります。

毎回「離陸前の確認」「ホバリング安定」「旋回」「着陸」という型を固定すると、短時間でも上達が積み上がります。

同乗者がいる場合は、操縦者以外が周囲確認を担当するだけで、視野が広がり事故が減り、結果的に練習効率が上がります。

許可申請が必要になるケースを整理する

ドローンのリアルタイム映像を映す送信機の手元

東京都で屋外飛行を考えるなら、最初に「許可が必要な飛行」を把握し、必要なら申請ルートを早めに確保するのが現実的です。

申請が不要な環境を選べるならそれが最短ですが、撮影目的がある人は条件整理の段階で詰まりやすいので先に全体像をつかみましょう。

申請が絡みやすい飛行のパターン

許可の要否は「場所」だけでなく「飛行のやり方」で変わるため、同じエリアでもやり方次第で難易度が跳ね上がります。

特に目視外や夜間、第三者上空に関わる要素は難しくなりやすいので、初心者は避ける設計にすると失敗が減ります。

パターン 難易度感
目視外 ゴーグル主体 高め
夜間 夕景・夜景 高め
第三者上空 人の近く 高め
人口密集地 市街地 高め

申請の前に揃えるべき情報

申請そのものより「何をどう飛ばすか」を言語化できない状態が一番のボトルネックになり、ここが曖昧だと確認が何度も戻ります。

最低限、日時・場所・高度・飛行範囲・安全対策・補助者の有無をセットで書けるようにしておくと、判断が一気に速くなります。

  • 日時と予備日
  • 飛行範囲の地図
  • 最大高度
  • 安全確保の導線
  • 立入管理の方法
  • 緊急時の中止基準

練習は「屋内→ネット→管理地」の順が強い

東京都で上達したいなら、最初から屋外を探して消耗するより、段階を踏んだ方が短期間で実力が伸びます。

屋内で姿勢制御を作り、ネットフィールドで距離感に慣れ、最後に管理された屋外で撮影の型を作ると、失敗の原因が分離されて改善が早いです。

撮影を急ぐほど事故の確率が上がるので、最初に練習時間を確保しておく方が、結果として撮影成功率が高くなります。

施設のルールは「航空法とは別枠」で必ず確認する

屋内施設やネット囲いのフィールドは、許可の要否が屋外と異なるケースがありますが、だからといって何でも自由ではありません。

持ち込み機体の制限、同時飛行の台数、プロペラガードの要否、飛行可能な高度など、施設独自のルールが安全の前提になります。

予約前にルールを読んでおくと、当日の追加費用や利用停止のリスクが減り、気持ちよく練習に集中できます。

場所選びで失敗しないための判断軸

浜辺でドローンにメモリーカードを装着する様子

東京都での場所選びは「飛ばせるか」だけでなく「継続できるか」を見ないと、結局回数が減って上達が止まります。

ここでは、練習頻度が上がる人が共通して見ている判断軸を、具体的に落とし込みます。

通いやすさが上達速度を決める

東京では移動に時間が取られやすいので、駅近や予約しやすい施設を選ぶだけで練習回数が増え、上達が加速します。

週1回の長時間より、短時間でも週2回の方が操縦の感覚が残り、ミスの修正が短い周期で回せます。

まずは「自宅から90分以内」で候補を絞り、通う前提で料金と予約のしやすさを見比べるのが現実的です。

初心者は「ぶつけても致命傷にならない環境」を優先する

最初の壁は操縦技術よりも「事故への恐怖」で、ここを減らせる環境だと練習の密度が一気に上がります。

ネット囲い、屋内、障害物が少ないコートなど、心理的安全性が高い場所を選ぶと、基礎操作の反復が増えて上達が早いです。

  • ネット囲い
  • 広い天井高
  • 第三者の動線が少ない
  • スタッフ常駐
  • 安全ルール明確

料金は「1回単価」より「継続コスト」で考える

東京の練習は場所代だけでなく、移動費と時間コストが乗るので、合計で考えた方が失敗しにくいです。

少し高くても近い施設の方が回数が増えて、結果として撮影での事故や機体損傷のコストを下げられることがあります。

月に何回行けそうかを先に決めて、月額の上限から逆算して選ぶと、途中でやめにくくなります。

目的別に向く場所は変わる

空撮の練習、FPVの感覚づくり、国家資格の手順練習など、目的によって最適な環境が違うのに、同じ場所で全部やろうとすると遠回りになります。

目的を一つに絞るほど上達が速く、次に必要な場所も自然に見えてくるので、まずは「今月は何を伸ばすか」を決めるのがおすすめです。

目的 向く環境 理由
基礎操作 屋内 反復しやすい
距離感 ネットフィールド 広さと安全
撮影 管理地の屋外 環境が実戦的

当日に安全に飛ばすための実務ポイント

木々を背景に飛行するPhantomシリーズドローン

東京都での飛行は、技術よりも「当日の段取り」で差が出ます。

ここでは、初めての場所でも事故とトラブルを避けるために、当日やることをシンプルにまとめます。

飛行前のルーティンを固定する

毎回同じ順番で準備すると、確認漏れが減って、飛行そのものに集中できるようになります。

特にバッテリー残量、プロペラの傷、コンパスの挙動、周囲の人の動線は、東京では必ず見ておきたいポイントです。

焦って離陸すると判断が荒くなるので、準備時間を最初からスケジュールに含めておくのが安全です。

  • 機体外観の確認
  • バッテリー残量
  • プロペラの欠け
  • 離陸地点の安全
  • 周囲動線の把握
  • 中止基準の共有

撮影は「欲張らない」ほど成功率が上がる

東京での撮影は一発勝負になりやすいので、飛行回数を増やすより、短いカットを確実に持ち帰る方が成果が出やすいです。

まずは低高度・短距離で、機体の挙動と映像の癖を確認し、問題がないことを確認してから少しずつ広げるのが鉄則です。

撮影中に風が変わったら無理に続行せず、撤収の判断を早くするほど事故を避けられます。

トラブル時の優先順位を決めておく

トラブルのときに迷うと対応が遅れ、被害が拡大しやすいので、優先順位は事前に決めておくのが安全運用の基本です。

最優先は人と物の安全で、映像や機体の保全はその次に置くと、判断がぶれなくなります。

状況 優先 行動
人が近づく 安全 即着陸
強風の兆候 安全 高度を下げる
制御に違和感 安全 飛行中止
通信不安 安全 リターン準備

周囲への説明ができると選択肢が増える

東京都では、見た目の不安から声をかけられることがあり、そこで丁寧に説明できるとトラブルが減ります。

飛行時間、飛行範囲、安全対策を短く説明できるだけで、相手の不安はかなり下がります。

説明が難しいと感じるなら、最初は施設利用を中心にして、練習と同時に「運用の作法」も身につけるのが現実的です。

東京都で飛ばす計画を固めるコツ

木々を背景に飛行するPhantomシリーズドローン

東京都でのドローン練習は、場所探しを頑張るより「屋内で基礎を作り、ネットで距離感に慣れ、管理地で撮影に移る」順番が強いです。

紹介した7つの候補から、通いやすい施設をまず1つ決め、次に目的が固まった段階で屋外フィールドを追加すると、迷いが減って継続しやすくなります。

最後に、当日の段取りと周囲への配慮を徹底するほど、東京でも安心して飛ばせる場面が増えていくので、技術と同じくらい運用の型を大切にしてください。